修繕積立金の上昇

管理組合の出費を減らすことで、大幅な管理費/修繕積立金の上昇をおさえます。工事費用の相見積もりはもちろん、毎月発生している固定費の無駄なども診断し、収支の見直しをしていきます。

管理業務が全くわからない

HABANEROがあなたの知識の代わりになります。理事長の許可があれば、同席にて総会や理事会に出席可能です。管理会社とのやりとり等はすべてこちら側で対応しますので、おまかせください。

今後の資産運用に不安

投資用不動産は月々の収支の逆算から価格が算出されるため（＝収益還元法）、「修繕積立金」が大きく影響します。いつ売却すべきかや、不労所得を安定的に得る方法など不動産投資の視点からのアドバイスも可能です。

オーナー様の追加負担金が0円

コンサルタント費用は管理組合の管理費からいただきます。

管理会社とのやりとりは全てHABANEROにおまかせ

忙しい方でも安心！HABANEROがあなたの知識となり、管理会社との仲介役になります。

業界初！「マンション管理×不動産投資」の両面サポート

不動産投資のセールス経験から、マンション経営で賢く稼ぐための運用アドバイスも可能です。

幅 祐斗（はば ゆうと）

宅地建物取引士
管理業務主任者（マンション管理の国家資格）

名古屋工業大学大学院情報工学専攻 修士課程修了。在学中にナゴヤドームでの売り子として、年間売上1位を獲得。新卒で大手住宅設備メーカーに入社後、自分自身が投資用マンションを購入したことがきっかけで、大手不動産投資会社に転職。
累計46億円のワンルームマンションを販売するも、担当顧客のマンションの管理費修繕積立金が月額1.3万円上昇し、建物管理のリスクを実感。その後、自ら志願して建物管理のコンサルティング事業を立ち上げ、これまでに200棟以上のマンションのコンサルタントとして従事。マンション総会資料の精査は6,000棟を超える。
不動産投資×建物管理の知識を活かし、オーナー様の不動産投資運用について建物管理の側面から利益最大化を目指すため、HABANEROを設立。
『不動産運用をワクワクさせる』をコンセプトとして、AIでは実現できない、お客様一人ひとりの背景やニーズに寄り添った提案ができる強みを活かし活動中。

累計面談回数は3,000回以上。
大手不動産投資会社の全セールス中の面談顧客満足度1位。
※ベルフェイスのアンケート調べ
200人を超える所属部署の年間MVPノミネート
自身も合計1.1億円のマンションを運用し、理事長にも就任中。